ランドクルーザー70プラドのページです。
70プラド用の足回り。ランドクルーザー70プラドの足回りの紹介写真です。 こういうカスタムパーツはどうですか? 70プラドのカテゴリはこちら
ランドクルーザー71プラド/78プラド用カスタムパーツ 『VHG』 です。
『VHG』とはVertical Hole Gard の頭文字を取ったものです。
縦に並んだ穴のガード・・ってとこです。
70プラドはディーゼル車なので排気ガス規制の無い地域でしかあまり見かけませんね。かっこいいのに!
絶対グリルガード派!という方に。
林道や廃道に行く人は小枝をよけて走るのには必要!という方にも。
ランドクルーザー71プラド、78プラド用のフォグランプバーです。
オフロードに必要なフォグランプを装着する為のバーで、バーの取り付けにも加工は必要ありません。
製品名は『VHB』こちらもVertical Hole (縦に並んだ穴)のBar(横棒)の頭文字を取ったものです。
φ50のバーは細すぎず、太すぎずの握りやすい太さです。
材料はSUS304番のステンレスを使用。錆びにくいのが特徴です。
潮風ですぐにボロボロ・・ということには なりにくいですね。
ランドクルーザープラド70系のランプステー『DOTARM』です。
71と78に装着可能です。車体に穴あけや直付けしたくない方にはこのランプステーです。
ランプステー『DOTARM』は専用のブラケットにより、加工せずに車体に固定できます。
そのランプステーにはフォグランプを装着する為の穴加工がしてあります。
外形160mmくらいまでなら4灯装着も出きます。
『VHG』や『VHB』のように縦に穴が開いていますが、こちらはVertical Hole といわずDOT(点) ARM(腕)で現しています。
丁度、握り拳を作って、肘を曲げ、力こぶを作っている時の腕の筋&筋肉を思い出してください。
そんな・・様子から命名しています。
ランドクルーザー78プラド 3000cc ディーゼル (原動機型式 IKZ)用のエアクリーナーのセットです。
エアクリーナーは汎用タイプです。表面が波型にカットされていることで吸気面積が増え、更にスクリュー上に渦を巻いているので空気の流れを整流します。
純正のエアクリーナーBOXごと外してしまうむき出しタイプです。
そして車体に加工することなく取り付けが出来るように専用のアタッチメントやジョイントパイプがセットになっています。
エンジンルームにも色を差し込んでランドクルーザー70プラドをカスタム・・というのはいかがでしょうか?
これはランドクルーザー78プラド(1KZ)用エアクリーナー『RUSHフィルター』にオプションのスクリューフードを装着したところです。
スクリューフードはアルミ製で真夏の暑いエンジンルーム・・放熱効果に一役かっています。
又、フード内にスクリューフィンが加工されているので、更に整流効果が期待できます。
ランドクルーザー70プラド 2400cc (原動機型式2L)にRUSHフィルターを装着した写真です。
純正のエアクリBOXを外し、むき出しのキノコ型エアクリーナーです。
フィルターは汎用タイプなので、ランクル70プラド(2L)専用のアタッチメントを使用して簡単に取付できます。
もちろんランドクルーザー70プラド(2L)用は、純正BOXに接続しているセンサーもしっかり移設できるようになっています。
ランドクルーザー70プラド用インセクトスクリーンを装着した写真です。純正のグリルの状態で、正面からネットを固定させます。
材質はスチールメッシュ。黒塗装です。
ダートレースなどでよく使われるものです。
グリルの間からラジエターを覗いてみてください。飛び石などでゆがんでいる部分があるかもしれません。
又、大きな蛾などが貼り付いている事もしばしば。走行の状況によっては必需品ですね。
取付に加工は必要ありません。
ランドクルーザー70プラド用ショック延長のブラケットです。
コイル等でインチアップした場合、ショックの縮みが少なくなりますね。
その長さ分を延長して、純正時と同じ伸び縮み状態に戻します。
およそ2インチ延長できます。フロントとリヤ、それぞれ専用タイプになっています。
又、延長ブラケットを装着することによってショックの向きも変わり、アクティブに動きます。